毎年発症する血液性難病患者さんと同じ数、
〈6,000人で映画「火火」を観る会実行委員会〉
を立ち上げます。
この季節、私達が住むこの場所で6,000人に・・・
そしてこれが日本中に広がることを願っています。
この映画では白血病患者さんや、その家族の苦しみ、
あるがままの姿がスクリーンに映し出されています。
そこで今、私たちに何ができるのか考えてみませんか。
ドナー登録が出来ない方でもお手伝いして頂きたい
ことはたくさんあります。
まずは、この映画「火火」を観てください。
そしてご一緒に考えましょう。
あなたの行動で一人の命を
救うことが出来るのですから・・・・
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