©2004「火火」製作委員会

 

 

 

 

 

*--〈火火〉のミニチャット--*

 

時間は不定期ですが

火火についてお話しましょう!

映画の感想でも、地区上映会の

進め方など何でも構いません。

 

映画をごらんになった方たちの声です! 

ますます福岡で感動の輪が広がっています

*2005.6試写会場アンケートより

 
   年代 性別 誰と観ましたか

映画の感想

 
       
  ●70代 女性 家族と 母の強さに感動しました。骨髄バンクに協力できたらと思いました。又一つの映画に大勢の人が協力されあれだけの人数で一つの映画は完成するものかとびっくりしました。本当に良かったです。  
       
  ●50代 女性 友人と とても感動しました。是非我が地域(鳥栖)特に学校の鑑賞会でも上映して欲しい。上映にあたり何かお手伝いすることがあればさせて下さい。  
       
  ●20代 女性 友人と家族 昼の試写会に来て、とても感動したので、夜の試写会に医者の友人を連れて行きました。私も知人を白血病で亡くしているのでとても考えさせられる映画でした。多くの人に見て頂きたいと思います。職場にもポスターをはってもらえるように頼んでみます。   
       
  ●30代 女性 友人と

とてもいい映画でしたが、観ていて辛くなりました。一人でも多くの方がこの映画を観て考えてくれたらいいと思います。

 
       
  ●60代 女性 友人と 私も4人の子を持つ親、3人の孫を持つババです。どの子がどうあろうとあの強き母の一部も値しない。自分になき母の姿、とても感動しました。  
       
  ●20代 女性 家族と 私は献血や骨髄バンクに登録したいと思っているのですが、比重が軽いといわれ、いつもダメだといわれるのです。しかし、もっと健康になり登録できるようになろうと思います。すごくよかったです。  
       
  ●50代 女性 ひとりで 今、私にはガンにおかされた友人がいます。絶対にしなせたくないという思いで見ました。骨髄バンクの登録も54歳までと今日わかり、現在55歳の自分はもっと早く決断すれば良かったと後悔しました。  
       
  ●50代 女性  友人と 私も平成7年9月に同じ体験をしました。幼い命が失われていく姿を現実の姿で見て、一人でも多くの患者さんが救われていくことを期待致します。  
       
  ●50代 女性  その他 大変に大事な骨髄バンク、またドナーとは良く承知していることですが、この「火火」を全国民に見て頂く運動大事です。   
       
  ●70代 男性  ひとりで 2年前、九大病院で、成人T型細胞白血病で亡くなりました。亡くなるまでの2ヵ月半、病室に泊り込んで看病しました。映画の闘病の場面がダブって、感動もしましたが、落胆した事も思い出しました。それは骨髄バンクに、全ての条件が揃ったドナーの方がいても、奥様に下さいとは言えませんと?妻は発病の時は67歳でまだ若い癌患者はたくさん居りますので、そちらへまわされるとの事でした。こんな思いをしたのは私一人ではないと思う。  
       
  ●20代 男性  友人と

白血病とは、本当にすごい病気で、それに対して、戦う母さん本人が本当にすごいと思いました。特に母さんは絶対に治してみせるというところが、すごく印象が残っています。今、自分が元気に生きていることのすばらしさも感じる事ができ、本当に感動しました!

 

 
       
  ●50代 女性  友人と

息子が同じ年代の為身につまされました。もし自分の子がと思えば人ごとではなく、もっと真剣にたずさわっていきたいと強く感じました。

 
       
  ●50代 女性  友人と

がんセンターに勤務しており実際を知っているだけに身につまされました。みんなに見てもらいたい映画と思うのでみんなに言って行きます。

 
       
  ●60代 女性  友人と

病気のシーンがあまりにもリアルすぎて見るのが恐ろしかった。病気自体、それほど凄惨なものだ・・・と痛感しましたが。6000人の方が亡くなっているという実態にもおどろきました。生き抜きたい・・・という生命を守ってあげられたら・・・。バンクの現実もよく判りました。一人でも多くの人に支援して頂きたいです!!

 
       
  ●50代 女性  友人と

どんな形であれ子供を先に送る親の気持ちが痛いほどわかります。私も娘に先立たれた一人です。又、何事にも微動だにしない親、これから先の人生の糧となります。

 
  ●40代 女性  友人と

 

子供の友達が二人、白血病を発症し一人は移植で元気に過ごしていて、もう一人は現在治療中で非常に辛い思い出観てみました。テレビなどよりもリアルで現実が良くわかりました。

 

 

  ●20代 男性  友人と もっと大勢の方々に観て貰いたい映画でした。白血病を扱った作品はいくつか観て来ましたが、骨髄バンクの大切さがストレートに伝わってきて、それが新鮮でもあり説得力も強かったです。
  ●70代 女性  家族と

 

白血病という病の実態を知り、心に深く感じました。私の年齢では何のお役にも立ちません。心ばかりの志をと、ささやかな協力をさせていただきます。

 

 

  ●40代 女性  家族と

とても考えさせられる映画でした。たくさんの人が骨髄バンクに登録することを願うばかりです。

  ●70代 男性  ひとりで

 

涙が止まりませんでした。同病の兄が偲ばれて・・・

 

 

 

  ●60代 男性  家族と

学生に授業の折、話したい!

 

●50代 女性  ひとりで

 

深く心打たれました。神山清子さんのベタベタしない強い母の在り方に感銘しました。又、上映運動によって病気に対する理解を一般の人々に知って貰う意味も大切だと知らされました。

 

 

 

●50代 女性  ひとりで

 

息子のことと重なり、涙が止まりませんでした。

 

 

●20代 女性  友人と

ドナーが一人でも多く増えるように、出来ることをしていきたい。それと、私がもし適合した時必ず手術を受ける、と決意したのは、私の知人が以前提供者になったことがあったと知った時でした。なので、バンクや移植手術がより広まっていくことが一番だと思う。

 

 
  ●60代 女性  家族と もう、素晴らしかったですよ。お母さん役、本当に素晴らしい!
  ●20代 女性  ひとりで 骨髄移植の大切さを痛感いたしました。バンク登録には参加できませんが、本当にありがとうございました、  
  ●60代 女性  ひとりで 50歳までと知り、ちょっと残念です。(この秋から54歳まで登録できることになりました。)白血病がこんなにひどいとは知りませんでした。娘もドナー登録しています。  
  ●40代 女性  ひとりで

「ドナー登録」いつか自分もしたいと思っています。でもいざとなるとその時に適応者としてできるのかと考えると「登録」への勇気と決断が要ります。今日もこの映画を見て感じました。安易な気持ちではドナー登録はできないと・・またもう一度考えて見たいと思います。とてもよかったです。この映画に誘ってくれた友人に感謝しています。

 
  ●50代 女性  ひとりで

昼の部に来ましたが少なかったかな?できれば若い方々にたくさん観て欲しい。

学校での上映ができないものでしょうか?ドナーの登録も18歳からとなっていますし・・

  ●60代 女性  友人と 一生懸命応援していらっしゃる方たちの気持ちがよくわかりました。
  ●60代 女性  友人と 娘を23歳で亡くし7年たちます。だぶって涙が止まりませんでした。
  ●50代 女性  ひとりで 焼きものも一時も目が離せないけれど、病気も一人の協力が大きくものを言うものですね。私達がお互い気をつけて協力したいものです。
 

*もっとたくさんの方たちからメッセージをいただいています。この上映会を支えていただくのはあなたです。

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©2005 6000人で映画「火火」を観る会

 

 

6,000人で映画「火火」を観る会

Jun 2005

 

 

 

 

 

 

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